Web問診システム「MEDISMA問診」|診療効率と問診設計を最適化

問診設計と患者情報の事前取得
診療効率に革命を起こす

MEDISMA問診は従来の問診とは違い、
患者情報を取得・カルテに転記するだけに留まらない。
待ち時間を減らしながら、診療の質と診療効率を向上させる。

MEDISMAのサービスの流れイメージ

Web問診システム「MEDISMA問診」|診療効率と問診設計を最適化

MEDISMA問診とは

診療の始まりは問診取得から。
MEDISMA問診は、
診療効率を上げる全てを揃えた
WEB問診システムです。

MEDISMAのフロー図

MEDISMA問診は、診療に必要なITシステムをワンパッケージで揃ったMEDISMAシリーズの問診を担う診療効率を上げるシステムです。
予約システムや電子カルテとの連携を前提にし、問診取得からカルテ反映をスムーズに行い、問診回答と問診収集、カルテ転記に時間を取らせない機能と運用で、クリニックの業務負担を軽減。さらに、問診設計の支援により業務効率だけではなく、診療単価向上や診療時間の短縮までサポート。「問診」からクリニック経営を支えることを目指したシステムです。

MEDISMAのフロー図

WEB問診システムの導入検討にあたり
こんなお悩みありませんかクエスチョンマーク

  • スタッフ側も患者側も
    操作が複雑で
    わかりづらい
  • 電子カルテや予約
    システムと連携
    できるか不安
  • 診療を効率化する
    機能が揃っているか
    不安
  • 診療効率を上げるための
    サポート体制が
    あるか不安

MEDISMA問診
このお悩みを
解決します!

診療効率につながるMEDISMA問診

工夫な機能と問診設計、運用サポートによって
診療効率を上げる問診に。

診療プロセスの効率化

  • 深い問診情報の取得
  • 診断に近づく問診設計
  • 問診による自費診療や検査などの訴求
  • 事前の同意書取得

院内オペレーションの効率化

  • 事前の問診確認
  • 問診内容に合わせた患者差配
  • 問診回答状況の確認
  • 電子カルテへの事前転記

Feature

MEDISMA問診
4つの特徴

01

患者回転率・診療単価向上など
診療効率につながる豊富な機能

MEDISMA問診は、単に紙の問診票を置き換えるツールではありません。症状別テンプレートや分岐ロジック、自費診療の希望有無の確認など、診療に直結する情報を事前に整理し、医師が短時間で「診るべきポイント」にたどり着けるよう設計されています。結果として、1時間あたりに診られる患者数の増加や、自費項目の説明漏れ防止による診療単価アップにつながります。

02

電子カルテ、予約システムなど
各システムとの
連携を前提とした設計

予約・問診・受付・診察・会計がバラバラだと、入力の二度手間や情報の行き違いが発生しがちです。MEDISMA問診は、電子カルテや予約システムなど、クリニックで利用している各種システムとの連携を前提に設計されています。患者さんが入力した情報が自動で各システムに反映されることで、転記作業を削減し、ミスのないスムーズな診療フローを実現します。

03

患者の問診回答率を向上させる
こだわった問診UI

せっかくWEB問診を導入しても、患者さんが途中で離脱してしまっては意味がありません。MEDISMA問診は、スマホでも迷わず回答できるシンプルな画面設計と、大きな選択ボタン、今どこまで進んでいるかが一目でわかるステップ表示など、UIの細部にまでこだわっています。高齢の方でも直感的に操作できるため、事前回答率が上がり、来院時の聞き取りにかかる時間を大きく減らすことができます。

04

使いこなすだけじゃない、
クリニックに合わせた
最適な問診設計
徹底して伴走サポート

診療科目や患者層によって、最適な問診の聞き方・深さは大きく異なります。MEDISMA問診では、導入時の初期設計はもちろん、運用開始後も回答データや現場の声をもとに、質問内容や分岐の調整を一緒に行います。「とりあえず導入して終わり」ではなく、クリニックごとの方針や課題に合わせて、最適な問診設計へ育て続ける伴走型サポートが強みです。

MEDISMAの問診設計で、
待ち時間を減らし、
診療効率をあげて、
クリニック経営支える。

Function

MEDISMA問診の
クリニック経営を効率化させる機能

  • 問診カスタマイズ
  • 条件分岐
  • ラベル
  • シェーマ
  • 同意書
  • 画像アップロード
  • スコアリング
  • お知らせ配信

Support

診療効率を最大化する
予約設計の伴走サポート

最適な問診設計提案

MEDISMA問診提案のイラスト

診療科や患者層、方針をヒアリングし、質問内容や分岐、導線を設計。不要な項目は整理し、診療効率と単価向上につながる、貴院だけの問診票をご提案します。

導入支援・レクチャー

MEDISMA問診レクチャーのイラスト

初期設定から運用開始まで、専門スタッフがオンラインでサポート。実際の受付・診察フローに沿って画面をお見せしながら、スタッフ全員が迷わず使えるようレクチャーします。

伴走サポート

MEDISMA問診サポートのイラスト

導入して終わりではなく、運用状況やデータを一緒に確認しながら、質問内容や分岐の見直し・機能追加をご提案。電話・メールでの相談窓口も用意し、継続的に伴走します。 この回答がよい

Seminar / Column

セミナー・コラム

Flow

MEDISMA問診 導入から効率化までの流れ

問い合わせのイラスト

01

お問い合わせ

導入・レクチャーのイラスト

02

導入・レクチャー

ご活用のイラスト

03

ご活用

伴走サポートのイラスト

04

伴走サポート

Q&A

よくある質問

MEDISMA問診とは何ですか?

MEDISMA問診は、診療効率と問診設計の最適化に特化した医療機関向けのWeb問診システムです。紙の問診票の代替にとどまらず、症状に応じた分岐やスコアリング、ラベル付けなどで、診療前に必要な情報を整理し、医師が診るべきポイントへスムーズに到達できるよう支援します。

他社のWEB問診システムと何が違いますか?

単にテンプレートを提供するのではなく、「診療方針に合わせた問診設計」と「運用データをもとにした改善提案」まで含めて伴走する点が大きな違いです。クリニックごとに分岐ロジックや設問をカスタマイズし、自費診療の訴求や検査案内など、診療戦略に沿った問診運用が可能です。

導入すると、どのような効果が期待できますか?

来院前に深い問診情報を取得できるため、診察時の聞き直しや入力の手間が減り、1人あたりの診療時間短縮が期待できます。また、問診内容に応じたトリアージや検査準備がしやすくなり、待ち時間の短縮、診療単価の向上、スタッフ負担の軽減につながります。

紙の問診票と併用・移行は可能ですか?

はい、可能です。導入初期は紙の問診票と併用しながら、徐々にWeb問診の比率を高める運用もご提案しています。高齢の患者さんやスマートフォンをお持ちでない方には、院内でタブレット入力や紙問診を使うなど、クリニックの実情に合わせた移行プランを設計します。

高齢者やITが苦手な患者さんでも使えますか?

スマートフォンの操作に不慣れな方でも回答しやすい、大きなボタンとシンプルな画面構成を採用しています。設問は一問一答で進むステップ形式のため、現在位置が分かりやすく、入力途中での離脱も起こりにくい設計です。必要に応じて院内での入力サポート方法もご案内します。

電子カルテや予約システムとの連携はできますか?

はい、可能です。
主要メーカーの電子カルテ・レセコンとの連携ができます。
連携実績がない場合でも、個別に対応いたします。

すでに他社のWEB問診を利用していますが、乗り換えは可能ですか?

はい、乗り換え可能です。現在ご利用中の問診内容や運用フローをヒアリングし、それらを踏まえた上で、MEDISMA問診での改善点や置き換え方をご提案します。移行期間中の患者さんへの案内文や院内オペレーションの整理も、導入支援としてサポートします。

導入までにはどれくらいの期間がかかりますか?

標準的な問診設計であれば、初期設計・動作確認・スタッフ様のレクチャーを含めて、通常1ヶ月程度で本稼働が可能です。診療科ごとのカスタマイズやシステム連携の内容により前後しますが、スケジュールは事前にすり合わせた上でご案内いたします。

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