予約情報や受付情報などすべて管理画面で把握が可能です。また、問診の内容（※）も同一の管理画面で確認可能なため、操作が煩雑にならず運用が可能です。 ※MEDISMA問診を導入された医院のみ

受付後に発行可能です。待ち時間の間に外出される患者さんなど、QRコードの読み込みで待ち人数を確認可能なため、呼び出しの目安を把握可能です。

患者ステータスを管理画面で変更していただけます。 患者が今どういった状況なのか変更することで、対応に漏れがないか、会計は完了済みかなど判断可能です。

問診回答の有無を一目で確認可能です。受付時の確認で、問診の案内が必要は不要か判断していただけます。

院内に患者向けの案内板を設置可能。待ち人数や呼び出されたのかを1目で確認可能です。また、診察室設定との紐付けで入室する診察室の案内も可能です。

ご家族など1度の診療で複数人対応するケースなど、1枠で見れる人数を調整可能なため、医院の運用に合わせて、予約枠の調整が可能です。

指定した時間内に予約可能な人数を設定する予約運用です。 対応可能な範囲で予約を取ることができるため、時間帯によっての患者集中を分散させることができます。 また、直来患者さんや急患の受け入れ可能性も想定して機能開発しております。 例）30分間で5人まで予約可

受付した順番に患者を診察する運用です。ネット上で受付が可能で、待ち人数や目安の来院時間も表示するため、常に院内で待機するということがありません。 時間帯で枠を設けずに、来た患者さんをどんどん診察していきたい医院向けの機能です。

すでに予約の入った患者さんからの予約変更など、管理画面上で対応可能です。時間の変更、日付の変更、診療内容の変更、キャンセルなど設定変更が可能。

ワクチンの予約枠と在庫を同時に管理します。在庫がなった場合は、自動的に予約をできない状態にし、在庫が増えたら再度予約枠が増えるような機能です。

院内案内板と併用して、診察室の案内を行うために設定を行えます。該当患者に特定の診察室への入室を案内するなどに活用可能です。

複数の診療科や診療内容ごとに導線が違う場合など、項目を分けて予約を行える機能です。 検査やワクチン、自費診療などでの活用をお勧めしております。

毎週の休診日はもちろん、臨時休診も設定可能です。休診設定すると患者側では選択できなくなるため、誤った予約防止として活用します。

患者自らが受けたい診療を選択できるように診療内容ごとに予約枠を設定可能です。

診察可能な予約日時を表示でき、患者は好きなタイミングを予約可能です。

予約完了画面に、問診回答ボタンを設置。そのまま問診回答を促し、解答率を向上させます。

子どもなどご家族での受診の場合、同時予約することが可能になります。

予約完了後には、登録いただいたメールアドレス宛に完了メールを送付。メール文はカスタム可能で、事前の問診回答リンクも設置可能。